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いまさら聞けない?知っておきたいパンプスの種類と名前

2018/04/24 21:40

2018/05/08 23:27

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ブーツの季節が終わり、サンダルを履くまでのあいだの、パンプスが大活躍する季節が到来!

今年らしいパンプスを新しく買い足したいと思っているひとも多いのでは。
イメージしているファッションアイテムをネットで探そうとして、どんな名前だったかわからなくなり、そこから検索…ということありますよね。

特にパンプスはヒールの高さ、トゥのかたち、ストラップの場所で名前が変わる奥深いアイテム。
パンプスの種類や名前をおさらいしながら、お気に入りのパンプスを探してみましょう!

トゥの種類

パンプスの種類は、トゥのかたちか、ヒールのかたちで決まります。
ヒールは、細いもの太いものとその時々のトレンドが反映されることが多いのですが、トゥは、ポインテッド、ラウンド、スクエアと、先の部分がないオープントゥの4種類が定番。

まずは足のかたちに合っていて、似合うトゥのかたちをみつけるとシューズ選びがラクになりますよ。

女性らしいポインテッド、かわいらしいラウンド、かっちりとした雰囲気のスクエア、こなれ感のあるオープントゥと、トゥのかたちで印象も変わるので、シーンや手持ちのファッションに合わせたチョイスも大切です。

ポインテッドトゥ


image: manoloblahnik

先がとがったポインテッドトゥの、スティレットヒールパンプス。

ポインテッドトゥは足先が長く見えるので、ローヒールでもハイヒールでも脚長に見せる効果がバツグン!
華奢なトゥが、どんなシーンでも女性らしさを感じさせてくれます。

先が細くて足が痛そうい見えるポインテッドトゥですが、足が甲高や幅広で、パンプス選びが難しいというひとにこそおすすめ。
先がとがっている分、足先の幅が広く作ってあるものも多く、甲高でもすっきりと見えます。

エレガントな印象が強いので、ワンピーススタイルやオフィスシーン、お出かけや改まった席など、きちんとしたスタイルにぴったり。
カジュアルなコーディネートに合わせれば、格上げされたスタイルに。

関連記事:2018春夏のシューズはポインテッドトゥに注目!

ラウンドトゥ


image: christianlouboutin

やさしい印象のラウンドトゥは、特にスカート派におすすめ。
ファッションのかわいらしい雰囲気を壊さず、合わせやすいパンプスです。

Louboutinが「1足は持っていたい」と断言するsimple pumps。
ラウンドトゥと7cmヒールのパテントパンプスは、まさしくどんなシーンにもマッチする、優美さときちんと感を兼ね備えています。

ベージュは合わせるファッションのカラーを問わず、肌の色になじんで脚をより長く見せてくれる効果もあるお助けカラー。ホワイトやパステルカラーとベストマッチ!

フレアスカートやワンピースとコーディネートすれば、令嬢風のスタイルが完成します。

オープントゥ


image: christianlouboutin

サンダルよりもきちんと感があり、普通のパンプスよりも抜け感があるのがオープントゥの魅力。

オフィスシーンからカジュアルまで幅広いスタイルにマッチします。
ポイントは素材選び。
パテントやカーフならきちんと感が強くオフィス仕様に。トレンドのデニムやデザイン性の高い布を使ったタイプはオシャレ度が高く、デイリーやお出かけにぴったりです。

ワイドパンツやフレアスカートなど、ボリューミーなボトムスに合わせると、こなれた雰囲気に。

ローヒール

デイリーやカジュアルスタイルに欠かせないフラットシューズでも、ローヒールパンプスなら、足もとのエレガントさを失いません。

こなれカジュアルなスリッポンシューズ、甘くかわいらしい雰囲気のバレエシューズ、メンズライクで凛としたオペラシューズなどが代表的。
ローヒールのラクさとパンプスの女性らしさを兼ね備えていて、コーディネートの幅が広いのが特徴です。

気軽なランチやたくさん歩くショッピングには、ローヒールのパンプスでアクティブに!

スリッポンシューズ


image: jimmychoo

足をすべり込ませて履くタイプの、ヒモや留め具のないシューズ全般が、スリッポンシューズと呼ばれています。
ストラップのないローヒールのパンプスもスリッポンシューズの一種。

上品な輝きのグリッター素材を使用したスリッポンシューズ。
シャイニーカラーのシューズはファッションカラーを問わずに履けて、足もとからエレガントさをプラスしてくれる嬉しいアイテムです。

マイルドに先がとがったポインテッドトゥなので、ローヒールでも全身のバランスが取りやすく脚長効果が!

フレアスカートやワンピースなどでフェミニンに、ワイドパンツやアンクルパンツなどでキリッと、デニムパンツでカジュアルに、どんなスタイルとも好相性で履きやすい1足です。

バレエシューズ


image: repetto

バレエシューズを作り出したブランドとして知られているrepetto。
もとはバレエ振付師・ローラン プティの助言で、母親のローズ レペットがはじめたアトリエでした。

最初はバレリーナが練習や舞台で使うダンスシューズやウェアを手がけていましたが、1956年にブリジット バルドーがタウンシューズを依頼したことで、バレエシューズ「Cendrillon(サンドリヨン・シンデレラ)」が誕生!

それを映画「素直な悪女」でバルドーが履いたことで、世界中の女性がrepettoのバレエシューズに憧れました。
現在では、セレブたちのタウンシューズとして有名ですね。

ローヒールで足にぴったりと沿って履きやすく、歩きやすいバレエシューズ。
さらにラウンドトゥとちいさなリボンモチーフが、足もとにかわいらしさをプラスしてくれます。

数あるrepettoのバレエシューズのなかでも、おすすめなのがバルドーが映画でも履いていたレッド。
このレッドバレエシューズを履くだけで、差し色としてコーディネートを格上げ。
スェード素材なら、やわらかな色味のレッドで、子供っぽくならずに履くことができます。

ストラップパンプス

ハイヒールのパンプスを颯爽と履きこなすには、足型がジャストフィットするものを吟味することがポイント。

日本人に多い、足先に比べてかかとが細いバランスの足の場合、普通のパンプスではヒールの高さに関わらず、かかとが脱げやすいものです。
そんなひとや、ハイヒールでの移動が多いひとには、ストラップがあしらわれたパンプスがおすすめ。

甲やかかとの部分にストラップがあると、パーツのサイズを微調整できるので、より足にフィットしやすく安定感が増して歩きやすくなりますよ。
デザイン性も増すので色々なバリエーションで揃えたいですね。

クロスストラップパンプス


image: christianlouboutin

足の甲の部分にクロスしたストラップがあしらわれた、クロスストラップパンプス。

足先とかかとが離れたセパラートタイプのハイヒールパンプスですが、クロスストラップで、足がパンプスから抜けるのをしっかりブロック!
華奢な見た目の割りに、安定感があって歩きやすいのが嬉しいですね。

甲を飾るシャイニーなシルバーストラップと、ヌーディーなメッシュ素材に輝くクリスタルで、パーティーやオケージョンシーンなど、とっておきのシーンに履きたい1足。

バックストラップパンプス


image: ferragamo

スリングバックやオープンバックとも呼ばれる、かかとの部分がストラップになっているタイプのバックストラップパンプス。

かかとが細くて普通のパンプスが抜けやすいひとでも、ストラップの長さを調整することで、ジャストフィットで履くことができます。
甲の部分は普通のパンプス同様シンプルなので、デイリーにもきちんとした席にも幅広く履けるデザイン。

ローヒールでもハイヒールでも、クセがなく合わせやすいので1足持っておくとコーディネートに困った時に便利です。

トゥの部分がオーソドックスでも、ヒールにトレンド感があるデザインを選べばオシャレ感がアップ!
シャイニーなラウンド太ヒールが、さりげなくオトナの遊びごころを演出します。